堀居哲郎の略歴（家族：妻、娘３人 好きな言葉：初志貫徹）
●１９７９年（昭和５４年）１２月８日生まれ
三人兄弟の長男として生まれ、敦賀市東浦の大自然の中で海、山を駆け回って遊ぶ毎日。
●１９９２年 敦賀市立東浦小学校 卒業
腕白な小学校時代、好きな教科は国語、体育、音楽。１年生からスイミングスクールへ通う。
●１９９５年 敦賀市立松陵中学校 卒業
小学校時代から習っていた水泳を継続する為に水泳部がある松陵中学校へ入学。
中学一年生の夏全国大会出場を果たす。
●１９９８年 福井県立敦賀高等学校 普通科 卒業
水泳部に入部し体と心を鍛え、高校三年間は毎年学級長をする青春時代。
中学時代から海外への興味があり高校卒業後は海外に留学したいという強い気持ちを持つ。
●２００４年３月 オーストラリア公立ラトローブ大学 文学部 卒業（メルボルン）
高校卒業後、紆余曲折を経て同大学へ入学。
世界中から留学生が集まる街メルボルンでウェイターのバイトをして生活費を稼ぎながら勉学に励む。
各国の留学生と親交を深める中で母国、故郷を真剣に考える時間、出会い、環境があり母国、故郷の役に立ちたいという志を立てる。
在学中、中国の上海大学へ語学留学、中国語を磨く。
卒業後、公開TOEICテスト８００点以上取得。
●２００４年４月〜２０１２年１２月 鉄鋼商社に勤務
約９年間（東京８年、大阪１年）商社マンとして４大陸を飛び回りほぼ毎月海外出張があるハードな日々を送る。
アジア、アフリカ、豪州、米国、欧州と約２０カ国で半導体、鉄鋼原料の貿易に従事
●２０１２年４〜９月 たちあがれ日本 政治塾に入塾
大学時代の志を持って、尊敬をしていた平沼赳夫衆議院議員が塾長である政治塾に選考を経て入塾し、
日本の誇りである歴史、伝統、文化を深く学び、また現在の問題点（領土、経済、教育、拉致）等を同志と熱く議論する
●２０１３年４月〜 愛する故郷敦賀で「たちあがれ敦賀」を掲げて政治活動開始!!
母国、故郷を築いてきた先輩方に感謝と尊敬の念を持ち、
未来を担う子供たちが堂々と母国・故郷に誇り、愛情、自信を持つ事ができるようになる為に、たちあがる!!
●２０１５年４月(35歳)～ 敦賀市市議会議員選挙で初当選
約2年間の政治活動の後、市議会議員選挙にて2位当選(2,229票)を果たす。
敦賀市議会の保守系会派である「政志会」に所属し議員活動を開始。
市議一期４年を通して「子供たちの登校環境の改善」、「海岸の漂着ごみ問題の解決」、
「北陸新幹線敦賀駅開業に向けての中心市街地再整備」を中心に市長・行政と全力で議論し、市政発展に尽くす。
●２０１９年４月（39歳）～
-福井県議会選挙に挑戦、6756票ものご期待を賜るも次点で落選-
子育てど真ん中世代として県政に参画し、敦賀市を含め福井県を未来へつなぐ仕事がしたい熱い想いを持ち県議会選挙に立候補。
多くのご支援を賜ったにも関わらず、私の不徳の致すところにより落選。
●２０２２年４月（42歳）～
-政治への再挑戦を決断。政治活動を再開-
コロナ禍の中、大切な日常や青春を奪われた子ども達や若い世代に光を当てる政治
が必要だと心の底から想い政治活動を再開。政治ではなく経済活動だけで公の役に立つ
道も熟慮しましたが、両立すると決心し政治活動を再開。日々の仕事の中で時間を作り、街頭演説、挨拶回りを開始。